西加奈子さん北米ツアー紀行文「新人作家は夢を見る」掲載
#エッセイ2005年の刊行以来、西加奈子さんの長編デビュー作『さくら』は初期の代表作として長く愛され、2020年には映画化もされました。
その作品が20年以上の時を経て、2026年3月に英語版として新たな読者を魅了しています。この英語圏での「デビュー」を祝い、ボストンを皮切りに、ニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルス、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、バンクーバーの計8都市を巡る著者ツアーが行われました。
「『書店』という大好きな空間でたくさんの人たちに会えたことは、私にとって何より幸せなこと」と語る西さん。北米の読者との出会いの旅で何を感じたのでしょうか。
今回のツアーについて、西さんにご寄稿いただきました。
本エッセイの英訳は、英語版『SAKURA』の翻訳者、Allison Markin Powellさんによるものです。(英訳は10月頃公開予定)
西加奈子さんエッセイ「新人作家は夢を見る」
