東南アジア日本文学翻訳者・編集者招へい2025
事業報告と座談会記事掲載のお知らせ
#お知らせ#東南アジア日本文学翻訳者・編集者招へい2025#翻訳家座談会
JF(国際交流基金)では、2025年11月、インドネシア、タイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマーの5か国から、日本文学の翻訳家5名・編集者4名を招へいしました。
招へい事業についてはこちらから。
今回の招へいを通じて、参加者は、現代日本文学や文芸翻訳、日本の出版制度、最新の図書事情への理解を深めたほか、各国における翻訳・出版事情や、翻訳者の育成に向けた取組み、今後の日本と東南アジアの文学交流について、互いに意見を交わしました。本事業は、日本文学を介して、参加者と日本の出版・文学関係者、そして参加者同士が交流を深める貴重な機会となりました。
今回のプログラムの一環として、招へいした翻訳家たちによる二つの座談会が開催されました。各座談会の模様をレポート記事にまとめています。
東南アジアで翻訳を生きる:日本文学の翻訳家たちと語る生活・読者・未来(前編)
東南アジアで翻訳を生きる:日本文学の翻訳家たちと語る生活・読者・未来(後編)
(タイ文学研究者/タイ語翻訳家・福冨渉さんと翻訳家5名による座談会レポート)
日本現代文学の作家と翻訳家たちのいるところ
(作家・松田青子さんと翻訳家3名による座談会レポート)
翻訳家としてのキャリアや、文化の違いによる翻訳上の課題、AI時代における翻訳の役割についての議論、そして作家と翻訳家が作品の翻訳を通して交わした対話を通して、日本文学と各国の読者をつなぐ翻訳家たちの多様な視点をお届けします。ぜひご覧ください。

新宿御苑にて